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 社会福祉法人あいむは戦争直後の昭和23年に始まりました。
 初代園長は、元々、百姓をしながら家業として材木屋を営み、地域の世話人として民生委員活動をした経緯があった。戦後、海外から引き揚げ者、戦災で住む家をなくしたり家族が離散した人、そしてまちには、戦災孤児があふれて混沌とした時代に、「国破れて山河あり。これからは、有る物を皆で分け合って、行き抜くしかない」との思いで、家業の材木屋は立ちいかなくなっていたが、農業を続けながら戦災孤児の里親として始めたのが、児童福祉への関わり始めである。

 二代目園長は、農繁期に農家の子ども達を昼間、施設で託児していた経緯があり、地元の要望に応えたかたちで昭和47年に保育事業を開始した。「孤児院」が運営する保育園のイメージを一部の市民に根強く持たれる中、平成の時代の地域子育て支援・地域福祉に関わる事業をより広く展開するために、CI(コーポレート・アイデンティティー)活動が盛んだった平成7年に、現在の法人に改称し法人のシンボルを作成。

 社会福祉法人あいむは、「愛情あふれ、夢広がる福祉施設」「みんなが集まり無限の可能性が広がる福祉施設」をめざし、丘から手を伸ばせば届きそうな空の「青」、山懐、自然に囲まれた山の「緑」、ふりそそぐ太陽の「赤」の三色で元気に活躍する子ども達をモチーフにした。

 現在は、児童養護施設アメニティホーム広畑学園を中心に、地域の子育て支援充実のため一人ひとりの職員が、地域の子どもたちの子育ち環境に関心を示し、地域の人々との交流を積極的に展開する。

 そもそも福祉活動とは、江戸時代の寺子屋のように、地域住民の要求・課題に対し民間が自ら取り組んで充実させるのが原点であり、社会福祉施策がない領域に対して、地域を巻き込むように関わりながら社会事業を行ったものである。その当時は、児童だけ見るような縦割りの発想ではなく、家族支援が中心で、生きていくこと全体に対する支援を行っていた。その人との関わりの中で、人間トータルで見ていく観点である。

 社会福祉法人あいむはいつの時代もみんなの心がふれあう場所でありたい。また、全ての人にとって愛と夢の広がる福祉施設をめざし、複雑多様化する福祉ニーズに応えていきたいと思っています。

社会福祉法人あいむ 理事長 
  

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